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2016年9月1日(木)、9月2日(金) G64 

ラットにおけるゲノム編集技術
  リーフレットPDF 
開催日時: 2016年 9月1日(木) 10:00~17:00
2016年 9月2日(金) 9:00~12:00
 
開催場所: 大阪大学大学院医学系研究科附属 最先端医療イノベーションセンター
(大阪モノレール彩都線阪大病院前駅下車 徒歩7分)
  アクセス(Access)
趣旨: ラットは、生理実験や薬理試験、行動解析などに広く利用される実験動物である。また、疾患モデル動物として、薬物投与や外科手術、移植研究などトランスレーショナルリサーチにおける役割も非常に大きい。近年、ゲノム編集技術の登場により遺伝子改変が簡単に行うことができるようになり、遺伝子改変ラットの利用が爆発的に増加している。本技術講習会では、実際に疾患モデル動物の作製に携わる若い研究者や技術者の方を対象に、疾患モデルラットを作成するための重要なツールである ‘CRISPR/Cas9’の利用方法についての講義と実習を行う。特に、ラット受精卵にCRISPR/Cas9を簡単に導入することができる‘エレクトロポレーション法’について紹介する。
 
コーディネーター 真下 知士
            大阪大学大学院医学系研究科 附属動物実験施設 准教授
 

プログラム


技術解説
1日(木)10:00~12:00
 
1.はじめに
2.適正な動物実験について
3.ラットにおける生殖工学技術
4.ゲノム編集技術CRISPR/Cas9の利用法
 
技術実習
1日(木)13:30~17:00
1.ラットにおける受精卵採取
2.マイクロインジェクションおよびエレクトロポレーション法
2日(金) 9:00~12:00   3.ラット2細胞期胚の移植
4.ゲノム編集ラットの遺伝子解析法
 
講師:   
田島 優 大阪大学大学院医学系研究科 附属動物実験施設 助手
  金子 武人 京都大学大学院医学研究科 附属動物実験施設 特定講師
  吉見 一人 国立遺伝学研究所 総合研究大学院大学生命科学研究科 助教
 
 

お申込みについて


参加対象   遺伝子改変動物の作製に携わる研究者・技術者
定 員   実習(技術解説、技術実習) 10名および技術解説のみ40名
参加費   実習(技術解説、技術実習):5,000円、技術解説のみ:1,000円、
申込方法 以下の要領にてお申込みください。
  氏名、勤務先、所属、役職名、〒、所在地、電話、FAX番号、
志望動機(300字程度まで;解説のみの申込みでは志望動機不要)を明記の上、E-mailでお申込みください。
なお、最初から解説のみの参加を希望される方は実習10名の枠から外れ解説のみでも参加を希望された方が40名に満たない場合に先着順で受け付けます。
  事務局より受付の通知をお送りいたしますので、そこに記載した振込先口座に参加費をお振込みください。 
  入金を確認後、通常2週間以内に領収書兼参加証をお届けいたします。
     【E-mail送信先】: dsp@senri-life.or.jpE-mail
 
申込締切   6月1日(水) (財団必着)。
ただし、定員を超過した場合(実習、解説のみ)は調整をさせていただきます。
 
主 催   公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
TEL:06-6873-2001
共 催   一般社団法人日本ゲノム編集学会
協 賛   ネッパジーン株式会社
後 援   文部科学賞科学研究費補助金・新学術領域研究『学術研究支援基盤形成』

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