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2016年2月26日(金) セミナー J5

光遺伝学による脳・生物学研究最前線
開催日時: 2016年2月26日(金) 10:00~16:40
コーディネータ: 名古屋大学環境医学研究所
教授 山中章弘
  慶應義塾大学医学部
准教授 田中謙二
開催場所: 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
  千里ライフサイエンスセンタービル
     5階 山村雄一記念ライフホール
  アクセス(Access)

プログラム・趣旨・講演要旨

  光遺伝学を用いると特定の細胞の機能を光によって瞬時に操作することが可能となる。この光遺伝学の登場によって、脳・生物学研究が大きく変化した。特に丸ごとの個体動物を用いて特定細胞の活動操作とその結果生じる行動変化の階層を超えた現象同士の因果関係を解析することで、従来検証不可能であった課題の解決に大きく寄与している。本セミナーでは、光遺伝学の最新の知見を紹介して頂き、今後の課題、期待などについて議論する。
 
PDF プログラム (PDF)
 
<お知らせ>
 千里ライフサイエンスセミナー J5
    「光遺伝学による脳・生物学研究最前線」の講師の一人
    東北大学 八尾 寛 先生が、やむを得ぬ事情により欠席となり、
    理化学研究所脳科学総合研究センターの 村山 正宜 先生に
    変更になりました。 尚、講演順も変更が生じております。
    何卒、ご了承を賜りますようお願い申し上げます。
    (開催日時・場所の変更はございません。)
 
    この度は急遽変更となりましたことをお詫び申し上げます。
 
はじめに
名古屋大学環境医学研究所
教授 山中章弘
睡眠覚醒調節と睡眠関連脳機能の制御メカニズムについて
名古屋大学環境医学研究所
教授 山中章弘
皮質トップダウン情報は記憶の固定化に必須である
理化学研究所脳科学総合研究センター
チームリーダー 村山正宜
光遺伝学を用いたストレス性体温上昇メカニズムの解明
名古屋大学大学院医学系研究科
教授 中村和弘
意欲・アパシー研究への応用
慶應義塾大学医学部
准教授 田中謙二
神経信号のグリア増幅回路の光制御
東北大学大学院医学系研究科
准教授 松井 広
神経幹細胞の増殖と運命決定の光操作
京都大学ウイルス研究所
特定准教授 今吉 格
大脳皮質シナプスと個体レベル行動との関連解析:新規光感受性シナプスプローブを用いたSynaptic optogenetics 法の開発
東京大学大学院医学系研究科
特任講師 林 (高木) 朗子
おわりに
慶應義塾大学医学部
准教授 田中謙二

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